
【夏の落とし穴】
- 西神すみれクリニック院長

- 7 日前
- 読了時間: 2分
夏場こそ要注意!
「食べていないのに血糖値が上がる」落とし穴
今年も暑い季節がやってきました。
暑くなると食欲が落ち、「あまり食べられない」という方も増えてきます。
そんなときに手が伸びやすいのが、そうめん・果物(特にスイカ🍉!)、アイスキャンデーなどの冷たくて食べやすい食品です。
「水分が多いし、あっさりしているから大丈夫だろう」
そう思われる方も少なくありません。
しかし、実はこれらの食品には注意が必要です。
そうめんは主成分が炭水化物で、意外と糖質量が多い食品です。
また、スイカをはじめとする果物や氷系のアイスキャンデーなども糖分を多く含んでおり、食べ方によっては血糖値を大きく上昇させることがあります。
毎年夏になると、
「食欲がなくてあまり食べていなかったのに、血糖値が悪くなっていた」
という患者さんを見かけます。
その原因を詳しくうかがうと、そうめんや果物、アイスキャンデーなどが中心の食生活になっていたというケースが少なくありません。
もちろん、これらを食べてはいけないわけではありません。
大切なのは量と頻度です。
また、そうめん、果物だけで済ませるのではなく、卵や肉・魚・大豆製品などのタンパク質を一緒に摂るようにしてみましょう。(アイスキャンデーは頑張ったときのご褒美、ぐらいにしておきましょう😊😊)
暑い夏を元気に乗り切るためにも、「のどごしのいいもの、あっさり食べられるもの=血糖値にやさしいもの」とは限らないことを頭の片隅に置いておいてくださいね。
その他、気になることがあれば、お気軽にご相談ください!
