飲み物にもご注意を!
- 西神すみれクリニック院長

- 6月8日
- 読了時間: 2分
糖尿病というと、
「甘いお菓子やケーキなんかを控えなければ!」
というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
もちろん間違いではありません。
しかし、実はそれ以上に注意していただきたいものがあります。
それは、「飲み物」です!
ペットボトル症候群をご存じですか?
ペットボトル症候群という表現を耳にされたことはあるでしょうか?
スポーツドリンクや炭酸飲料、ジュースなどの糖分を多く含む飲み物を大量に飲み続けることで、血糖値が急激に上昇してしまう状態です。
重症になると、意識障害を起こし救急搬送が必要になることもあります。
なぜ飲み物は危険なの?
飲み物に含まれる糖分は、固形のお菓子などに比べて短時間で体内に吸収されやすい特徴があります。
さらに、飲み物は満腹感が得られにくいため、知らないうちに多くの糖分を摂取してしまうことがあります。
特に暑い季節は、のどが渇いてスポーツドリンクやジュースを何本も飲んでしまうケースも少なくありません。
水分補給の基本は「水」か「お茶」
暑くなってくるこれからの季節、水分補給は、水やお茶を基本にしましょう。
甘い飲み物を飲む場合は、あらかじめ量を決めて楽しむことが大切です。
「飲み物だから大丈夫」と思わず、糖分の量にも目を向けてみてくださいね!