暑い夏、「冷やしすぎ」にもご用心
- 西神すみれクリニック院長

- 8月15日
- 読了時間: 2分
一時期に比べると少しマシですが、まだまだ暑い日が続いていますね。
この時期は「熱中症に気をつけましょう」と、テレビやネットなどでも盛んに呼びかけられています。
暑いときには、無理をせずエアコンを使うこと、水分をこまめにとること、暑い時間帯の外出を避けることなどが大切です。
でも、その一方で、夏になると、
「なんとなく体がだるい」
「お腹の調子が悪い」
「手足が冷えてつらい」
「食欲がなくなってしまった」
というご相談もあります。
暑いからといって、何でも「冷たいもの」ではなくて大丈夫
暑い日は、冷たい飲み物やアイスが美味しく感じますよね。
もちろん、適度に楽しむのは問題ありません。
ただ、冷たい飲み物を一度にたくさん飲んだり、冷たいものばかりを食べたりしていると、胃腸の調子がなんとなく悪くなってしまう方もいます。
「水分をとらなくては」と頑張るあまり、お腹が冷えてしまうこともあります。
そんなときは、飲み物を少し常温に近づけてみたり、温かいお味噌汁やスープを食事に取り入れてみたりするのもオススメです。
また、足先など末端の冷え対策のポイントは「とにかく血流の改善を促す」ことです。
足の指を時折動かす、浴槽に浸かっているときなどに足の指や裏、ふくらはぎなどをマッサージしてみるなど、ご自身に合った方法を試してみてくださいね。


